金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


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鏡に映るヴァンパイア②
以前、友人が少々ヤッカイな法的トラブル
巻き込まれたことがありました。

ワタシには、その分野でサポートできる知恵も知識もなく
重苦しい気持ちをほんの少しシェアできればというくらいの
気持ちで話を聞くことになったのですが…

もちろん友人の方も打ち明けて、共感を得ることで
多少気が軽くなることを期待していたのかも知れません。

話の展開は、まさしく文字通り被害者のストーリー

なんとか気を楽にしてもらえたらと励ましの言葉を探すのですが
伝えたいこと・受けとりたいことが互いに噛み合わない

なんとその後、ワタシは自分でも意外に(!?)思うほどの
重い憂鬱な気分にしばらくみまわれてしまったのです^^;

まるで重たい石を飲み込んでしまったかのように…

たしかに心のエネルギーを奪われてしまったかのような
実感がありました。

その時にこそ、まさにエナジー・ヴァンパイアについて
考えさせられたのです。

ネガティブな感情に怯みながら、よくよく考えてみると
そのトラブルは―

誰でも(もちろんワタシも)巻き込まれる可能性がある。
ものすごい驚愕と、恐怖や不安と、そして怒りがわく。
現実問題としては、自分や家族を守るために、回避・防御をしたり
対処したり、争う手だてを得るための強い勇気が必要である。

―といった類のもので、話を聞きながらリアルに感情を味わい

ワタシ自身が、まるで自分を保とうとするかのように
抵抗している
ことに気がついたのです。

共感というより、もはや感応、感情移入といえるのだと
ようやく後になって気がつきました。

また、むしろその不運ぶりをなんとかワタシに認めさせよう
躍起になる友人に対して、ワタシは自分を励まし乗り越えようとする
別方向へと綱引きしていたのですから、疲れますよね。そりゃ^^;
(友人も意に反して疲れたのではないかなぁ…?)

興味深いことに、ワタシも耐えきれず^^;それを夫に話したのですが
仕事上の専門知識もあり、似たケースと関わることもあってか

悔しいほど冷静に、いくつかの対応の仕方を挙げて
「その友達も早くスッキリ解決するといいね!」とニッコリ。

明らかに認識と反応の違いを突きつけられたエピソードでした。

そして、不思議なことにワタシの心もずいぶんと軽くなったのです。

考えてみると、夫のこういった面を物足りなく思いながらも
(もちろん相手の異なる反応に、さらに抵抗を覚える人もいるはず)
ずいぶん救われてきたことにも気がつきました。

さらに次回へ…

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by dryangle | 2010-03-13 14:28 | ココロと思想 | Comments(0)
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Illustration by ふわふわ。り