金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


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○死ぬより怖い誰かの機嫌

自分の感情的な反応を、長期間根気よく観察し続けていくと
一定の傾向性が見えてきます。

イライラムカムカしたり、ザワザワしたり、不安になったり
ちょいフリーズや軽いパニックを起こしてみたり。

そのパターンは私の場合、時間やお金の浪費・誰かの甘えや
逆に威圧的な態度(コントロール?)・遊び・だらしなさ…
細かくあげるとキリがないのですが、とにかく実感するのは

自分の感情の動きなのに、まるで自らの意に反して
まるで暗示にかけられたか催眠術のようだということ。

個人的に感じるのは、ある鋭い視線に射すくめられてそれに
衝動的に反応する
ような一連の展開です。

あるある心理説明では、この点を潜在意識や無意識、つまり
深層心理(に抑圧、収納された感情)の働きだとされます。

とはいえ個人的には、ほとんどの場合それらに関する失敗や
被害、後悔などの実体験がありません

きっとその原点は母親の視線や介入への怖れや怒りの感情

養育者の怒りや動揺、悲しみ、落胆、軽蔑が、人によっては
死ぬほど(より?)怖かった。

またその働きの目的は自分の心を守るためと説明されますが
それらの感情の効果が「大元の(そのシステム構築の基盤の
コミュニケーション対象である)誰かの機嫌をとる」という
間接目的こそがメインになってしまっているのではないか?
ということです。

自分より他者の機嫌をとる、つまり無防備でリラックスした
自分のままでいることへの抵抗という反応プログラム
本人の感覚において、心身の強い痛みとともに埋め込まれた
ものであればあるほどに過敏で強い反応が常態となります。

動機として漠然と誰かの許しや承認、さらには𠮟咤を必要と
するようになることで、自己決定能力が去勢されていく。

それが自覚のない自己卑下/蔑視による自分像を構築します。

○自己像通りに他人に扱われる?

「外化」という言葉の心理機能とされるものがあります。
その一つは自己に対する感じ方を他者の自分に対する感じ方
だと認識してしまう
という働きです。
自分が自身を嫌っている人は、他人に嫌われていると感じる
というもの。するともとは真意が定かではない他人の言動を
自分を嫌っている現れだと故意に解釈してしまうのです。

その認識、つまりその人の真実においては、他人に嫌われる
自己像、人生ストーリーが完成します。

また自分より他者の機嫌を優先することから、さらにそれを
裏づけるように、相手の理不尽な要求や期待、プレッシャー
はては八つ当たりや受動攻撃までも受け容れてしまうような
不運な展開が待ち受けてしまうのです。

○さらに「置き換え」という心理機能が交差すると…

(次回に続きます)


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by dryangle | 2017-06-13 18:00 | ココロと社会 | Comments(0)
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