金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


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「ルール」と「マナー」の違いについて、少し考えてみませんか?

ルールの代表的なものは法律です。
これは社会におけるトラブルを回避するためにあるもの、
とワタシは考えています。

法律以外にも、暗黙のルールや常識というものがたくさんありますよね。
法では罰則、そしてルール違反は社会的制裁(オオゲサかな^^;)
のみならず、現実に危険に巻き込まれる、トラブルが起きる、等々の
"イヤ~な気分になる"「負」のリスクが、それを守る(らせる)動機となっています。

これに対してマナー。

またまたワタシ個人の勝手な解釈で恐縮なのですが
これはコミュニケーションや社会生活を「円滑に・美しく・気持ちよく」
するための知恵や美意識といった精神文化。
前向きな理由による「正」の動機で行われるものだと考えています。
平たくいえば、自他ともに"イイ~気分になる"ため。

ところが、子供にしつけを試みるときに、叱って"イヤ~な気分にさせる"など
「負の動機づけ」のみの一辺倒にはなってはいないでしょうか?
アナタは、そのようなしつけを受けて育ってきてはいませんか?

とくに、思いやり・マナーを伝える時に「負の動機づけ」をしてしまうと
その美意識の本質である「心」が伝わらないように感じます

「やさしくない社会」は、心が伝わっていない人々の社会。

またしつけには子供の「心の発達進度」を見極める必要があります
たとえば脳や発達心理学における性格形成の過程をみると…

・三歳までは「感覚・感情」
・六歳までは「親の真似」
・十二歳までは集団の中で「自己形成」
・以降大人まで「リハーサル」

という順序があるそうです。

社会的態度といった性格も、もちろん生まれながらのものではなく
経験や刺激、つまり(とくに母)親と周囲の人々からの影響によって
身につけていく、言い換えればやはり「すり込み」なのですよね。

三歳までの子供が「大人のようにふるまう」ことは、土台無理な話で
(可能だとすれば、強力な「負の動機づけ」による行動規制といえます
これがその後の心の健全な成長を阻害することも指摘されています)。
この年齢までのお子さんにとって「ふさわしい場」が提供されることが
お母さんや大人側のストレスを軽減することにつながるように考えます。

お母さんと「場」を踏みつつ身につけていく時期、自分から進んで学ぶ時期
そして実践する時期を経て、大人へと成長していくのですね。

アナタは心のある大人ですか?

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by dryangle | 2006-07-31 19:30 | 子育て・教育 | Comments(0)
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