金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


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操作主義(operationalism)
なにやらカタクルシイ言葉でごめんなさい^^;

もともとは物理の領域から出た言葉らしいのですが
昨今は心理的な内容によく使われているようです。

平たくいえば
自由に他人を動かしたい、操作したい。

という、いまや多くの人が陥りがりな心理。
ワタシ達の心の奥に根付くこうした操作主義的な心理
現代病だとさえいわれています。

現実には、真の共感を得ることなしに相手を
本心から動かすことは不可能です。
何が正しくて、何が間違いといった価値基準を
自分を超えた範囲に期待するのも同じこと。

だからこそ、操作主義的な心理を持つ人は

相手の人格を尊重して、共感を得る努力をすることよりも
相手の人格を支配して、従わせることを選んでしまうのです。


親子関係では、ほぼ子供の側の人格が支配下の状態から出発するので
勢い子供はそのまま親の操作主義的心理を満たす対象になりがちです。

今では子供をコントロールする親という言葉の語感に
危機感を覚える人も多くなってきたのではないでしょうか?
ところが、なんと昨今子供(育ち)をプロデュースという
言葉をよく目にするようになりました。

本質ではなく、言葉を変えることでイメージUPができるものだと
つくづく感じます(〃´o`)=3

心理的操作・被操作の関係を絶つことが、子供の自立・親の子離れであり
そこを目指し、取り組んでいくことが子育ての目標なのではないでしょうか?

~~所感の追記~~

最近また妻として母としての名プロデューサーという
言葉に出くわしました。

考え方のヒントも目にし、ようやく自分なりに整理がついたのは

子どもや夫を自分の自己実現の道具にしているという
意味でのプロデュースはやはりとても危険ではないかということ。

反対に子どもや夫の自己実現のサポートを買ってでている
という意味でのプロデュースは素晴らしことなのではないか?
という視点に今回思い至りました。

2010年3月
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by dryangle | 2007-06-25 15:42 | 子育て・教育 | Comments(0)
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