金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt


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「感じること」と「気持ち」(2)
感情に翻弄される、苦しむ、つまりfeelingmoodにまで至って
思い煩うというのは、もともとのemotionと意識への壁との間に
起こる摩擦、つまり心理的抵抗ではないかと考えられています。
いわゆる葛藤という心の動きもこの範疇に入るのかも知れません。

ワタシ達は、最初経験によって強い(多くは負の)emotion
否定したり、恐れたり、不安になったりするようになります。

次にはそれを避けるために、抑圧し(意識の奥に封じ込め)ますが
そのために感情と意識の間に心の壁(観念)を築いていくようです。
感じることを抑圧(意識の奥に封じ込めて意識しないようにする)し
続けてきた場合、このエネルギーが壁を突き上げ、意識に影響して
心が不調になってしまうことがあります。

…以下、メンドクサそうな( )内は読み飛ばしてくださいませ^^;

(抑圧した感情を上層の意識に「言語的に」顕現させることで
心の回復を目指すのが、フロイト以来の精神分析を基にした
「力動」精神医学の手法だといえます。

現在、心のケアの一つにカウンセリングが定着しましたが
この深層心理に着目した技法の流れは、代表的なものだと
いえるかと思います。)

心の壁を外し、このemotionにあたる感じるを意識上に開放する
ことが感じ切ることだと表現されているのではないでしょうか?

…ところで。

瞬間的、もしくは連続する激しい負の感情は、emotionそのもの
よりも、意識への壁、心理抵抗・心理ブロック(観念)の強さ
また、それとの摩擦の強さを表すようにワタシは考えています。
罪悪感や許せなさといった責める気持ちも、この抵抗や
摩擦の働きにあたるのではないでしょうか?)

感情に翻弄されてコントロールを失い、さらに心の傷を深くするリスクを
減らすために、むしろ積極的にその心理抵抗・心理ブロックの部分に
意識の目を向けていくスタンスを個人的には支持しています。

それは、mindの部分を活用していくというものです。

感情を感じられなくなる、時々感情の爆発を起こす、無気力、憂鬱が続く、依存
神経質(細かく観念のフィルターを通す)、理性によるコントロールが不能になる
…などの心の不調や病


(さらに次回に続きます)

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by dryangle | 2009-04-03 13:54 | ココロのカラクリ | Comments(0)
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