金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
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♪ナニがキミの幸せ~?ナニをして喜ぶ~?
わからないまま終わる~、そんなのはイヤだ。~♪

アンパンマンの主題歌の冒頭がたまに頭に浮かびます。

これに明答できればいいのですが…

思いを廻らせてみても、パッとは出て来ず
まるで探すことを拒むかのように、思いはすぐに

、するべきこと、しなくてはならないこと。
といった、別のことに移っていってしまいます。

ナニがワタシの幸せ?ナニをして喜ぶ?

それでも、さらに自分の心に問いかけ続けていくと
浮かんだことを次々に打ち消したり、無駄とあきらめたり
いつの間にかそんな作業をしている自分の心に気がつきます。

最後にウキウキ、ワクワクしたのはいつですか?
ドキドキ、ハラハラだけが、心に置き去りになっていませんか?

ナニがワタシの幸せ?ナニをして喜ぶ?

他人の反応や評価・成果に関わりなく、ごく個人的に
心を幸せな状態に置くことができるもの、喜べること。

わからないまま終わる、そんなのはイヤだ。

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by dryangle | 2009-04-21 09:42 | ココロと思想 | Comments(9)
Commented by ハル at 2009-04-21 13:46 x
自分の中でも、変遷してきているテーマです。
私は「親を喜ばせたい」と特に意識したことはなく、独身時代は、自己満足を追求していたと言えます。人を振り回す事はしないタイプだったと思いますが、気が向いた事は、反対されてもやり通し、周りから見ると(今思えば)、若気の至りの権化?だったかも。そして、それで、確かに自分は幸せでした!確かに喜んでいました!

遅ればせながら、人の親になり、また年もとり、良い意味でも悪い意味でも欲が減りました。もう充分自分の人生は楽しんだので、贅沢は望まない・・・という心境です。只、平穏であって欲しいと願うだけです。それさえ満たされれば、幸せであり、喜べます。ただ、世の中に、お礼の意味でお返しをして行かなくては・・・と思う気持ちがあり、”婚活”の支援などをしています。もう、ご隠居の生活ですね。
また変わるかもしれませんが・・・。




Commented by ハル at 2009-04-21 14:05 x
ところで、dryangleさんに教えてほしい事があります。
いままでに、そんな人に何回あったでしょうか・・・
「かわいさ余って憎さ百倍」というような、なにかをきっかけに、手のひらを返したような態度を取るタイプの人がいますね。
私の経験で、「(私を)褒める、人の好き嫌いを言う、その人特有の考えはある意味ブレがない」という共通点があるように思います。
ただ、その人にとって気に入らない事があったとしても、それまでの”良好な関係の積み重ね”を考慮する事はないのかな?と思うととても残念で、同時に恐怖感もあります。
そういう人に好まれる(ターゲットにされる)タイプってあるのでしょうか?私はおつきあいする人の絶対数が大きい方なので、自分が特にそういう人に好かれるタイプなのかどうかはわかりませんが、最近「なんだかなぁー」と思うことがあり、出来れば出会った時点で見抜きたいなと思いました。もし、お心当たりがありましたら、教えて下さい。
Commented by dryangle at 2009-04-22 08:38
「自分を喜ばせることができなければ、他人を喜ばせることはできない。自分が持っていないものは与えることができないのだから」
…ハルさんはご自身が幸福や喜びを味わった上で、他の方のそれを願うまでになられているのではないでしょうか?^^

以下、ご質問のお話について考えたことを少し。

人の気持ちはまるで化学反応のようだとつくづく思います。他の人や物事の有様、そしてそれらが過去の記憶にふれて、隠れた様々な一面(気持ちのパターン)が引き出されなんらかのリアクションにつながりますよね。これを意識して反応をコントロールする能力は個々人によりますが、それが自制できないツボ(地雷?)も個々人によって様々です。
「人と人の交流」に着目した交流分析に、人は心の内にP(ペアレント)A(アダルト)C(チャイルド)の性格を備えており(それぞれの特徴の優位性は人によって違う)、相手との組み合わせでそれぞれの役割が現れて交流のパターンが決まるといった考え方があります。
(以下に続きます)
Commented by dryangle at 2009-04-22 09:12
(上からの続きです)
P(ペアレント)支配・批判・ルール・後悔・説教~教えられた人生観
A(アダルト)信頼・予測・理解・共感・受容~考えた人生観
C(チャイルド)・自由・無邪気・服従・駄々こね・拒絶~感じた人生観
ありがちなのが、相手のPやCの強さに嫌悪や反感を覚えて強く反応してしまうこと。ふだんは自律的な人が驚くほど「子どもじみた抗議行動」をして周囲を驚かすパターンは、ハルさんのそれに近いでしょうか?
そう考えると、ハルさんが知らず知らず相手のそういった部分を刺激してしまうということが考えられますよね。Pの性格が強く、相手には干渉や圧迫に感じられたり、反対にCの性格がワガママや傍若無人、頼りなさに映ってしまったり。
相手と自分の性格の傾向性を察知して、刺激になりそうな話題や場を控えるように心がけるいうのは一つの方法になりそうです。
意識してみると、相手や自分の反応の雰囲気が出会って早い段階でもつかめるようになると思います。
Commented by ハル at 2009-04-22 14:47 x
dryangleさん、早速にありがとうございます。P,A,Cの話はとてもおもしろいですね。自分で言うのもなんですが、今の自分は、Aの部分が強いと思います。そして、PやCを強く押し出して来る人に対しても、『いろんな人がいるねぇ~』と適当に受け入れる、流す事も苦になりません。
今回、改めてこの質問を書かせて戴いてから、考えた事は、自分では聞き流しているつもりでいたのに、相手は私が共感したと信じていて、なにかの折りに、実はそうではなかったと裏切られた気がしたのかな・・・と。私は良くも悪くも人付き合いをそつなくこなすタイプ。そして、そういう相手は、濃厚な人間関係を構築したいタイプで、こちらにたいする期待度が高い。そして、多くの場合、相手が目上の立場であり、こちらに絶対的な服従を求めていたのかも?と思いました。
Commented by ハル at 2009-04-22 15:08 x
私は、若い人よりも年長者と打ち解けやすい事は自覚しているので、その中で、時々こういう結末を迎えるのかもしれません。
お話を伺って、相手の傾向性が、本当は自分でも出会いの時点である程度気づいていたのに、避ける判断をしなかったようにも思えます。相手は、排他的ともいえる特有の世界をもっていて、それを一部分だけ共有しようとすることは許されないのに、私の都合で加減をしたことが相手の逆鱗に触れたように、思います。
・・・それにしても、お膳をひっくり返すようなもったいない事、私には出来ないけどなぁ・・。
Commented by dryangle at 2009-04-22 23:27
余談なのですが、P,A,Cという自我の状態には、相互に相手のP,A,Cそれぞれに向かう刺激と反応のベクトルがあるそうです。この組み合わせが平行線であれば交流が続くのですが、クロス(交差)するとスムースにいかなくなるとのこと。ハルさんがAのベクトルで接していたのであれば、相手の方がP(お相手)→C(ハルさん)、もしくはC(お相手)→P(ハルさん)のベクトルを発していた為にクロス(交差)が起きてしまったということが想像できます(P,A,Cを縦書きにして相互に矢印を引いてみると理解しやすいです)^^。
またAは成長した人格の要ともなりますが、これがPやCから分離できない状態を「汚染されたアダルト」と呼びます。昨今知られる『アダルト・チャイルド(アダルト・チルドレン)』は、つまり「AがCを分離できない状態」であるということだと理解すると興味深いのではないでしょうか?
(もう少し続きます)
Commented by dryangle at 2009-04-22 23:51
Aが排除されてしまっているという人もありますが、このような人はやはりトラブルメーカーであったり心が病んでしまったりします。

そうそう「秘技・ちゃぶ台返し!」などという言葉を広めたように、激高すると膳をひっくり返すのは『巨人の星』の厳しいお父さんのイメージですが(ワタシも「ちゃぶ台返し」を目の当たりに育ちました^^;)、見方を換えると「アダルト不全」なのだともいえそうですね。

とはいえ、自我(の状態や意識)を知る尺度は幾通りもありますが、できれば他の人を批評せずに自分の側の内面に目を向けたいと思います。

…余談が長くなり失礼いたしました。
Commented by ハル at 2009-04-23 14:46 x
更なる解説をありがとうございます。正しく理解できたかどうか、自信はないのですが・・。今回の「?」のお相手には何がお気にめさなかったのか、全くわからないんです。しいて言えば、交流をしばらく持っていなかった事かな。でも何年も会っていない友達の方が断然多い私にとっては、ごく普通の事なのですが・・・。それが、大勢で会った時に、他の人を困らせてしまうほどの言動をされて・・・。傷ついたというよりも、空しい思いがしました。パターンは少し違うけれど、そういえばこんな思いを何度かしたな・・・と思いました。
ある種の誤解や落胆があったとしても、それを補うのがそれまでの相手と自分の人間関係の積み重ねではないかと思うんですが。

それでも、やっぱり人間が一番おもしろいので、また個性的な人に引き寄せられて、時々痛い目にあうのでしょう。性懲りもなく・・・。

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