金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
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「すみません」と「ありがとう」
ふと興味深く感じたことがあります。

それはすみませんという言葉。

もちろん感謝の気持ちを表す意味で使われている
のでしょうが、済まないという本来の意味には
むしろ罪悪感といった語感があります。

とはいえ、ちょっとした手助けをした(された)時に
ありがとうではなく、すみませんの使用頻度の方が
高いような気がしますが、どうでしょうか?

ありがとうという感謝の言葉を用いる
本来の感覚は喜びです。

誰かに何かをしてもらった時に、口を突いて出るのは

すみません―申し訳なさ、済まなさ(罪悪感)
ありがとう―喜び、いたわり(感謝)

どの気持ちでしょうか?

アナタも喜ぶことに不慣れではありませんか?

ちなみに中国語ではこんな時とっさに
不好意思という言葉が出てくるようです。

これには恥ずかしい、つまりの意味があり
語感の底のメンタリティを感じずにいられません。

メンツの問題?

ここで思いついたのが、罪悪感も、恥も、
どちらかというと自虐的な感覚だということ。
それを表現したとしても、受け手の喜びには
なり難いのではないでしょうか?

感謝とは喜びのフィードバックだと思います。

互いに清清しくしてあげる(もらう)ために
気持ちよく、ありがとうという気持ちと言葉が
使えるようになりたいと思うのです。

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by dryangle | 2009-06-05 08:11 | ココロのカラクリ | Comments(0)
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