金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
流れをイイ方向へと転換するターニングポイントを一緒に探しませんか?
初めていらした方へ… dryangleについて

●過去記事のタイトル別一覧表●

"自分"に疲れていません?
by dryangle
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
Carpe Diem
自分を生きることに
疲れてしまったら…
心のプログラムのバグを
探してみましょう。


NEW!!
ご意見・ご感想・心の荷卸し等々はこちらにどうぞ


生きづらさのセルフヘルプ

by Exite (サークル)

dryangle*心のゴミの処分場
↑心の傷の膿と向き合い
処分しませんか?
(要メンバー登録)



メインサイトです。
dryangleでは…
特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど、多分野から心のメンテナンスに役立つ情報を集めています。


↓アメブロ姉妹ブログ
やわらかこころ塾
作業用ページ(非公開)

イラスト by ふわふわ。り
ブログパーツ
記事ランキング
カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
外部リンク
2012年 02月 28日 ( 1 )

自慢話。どう感じる?
心の不調や問題には、いわゆる「生きづらさ」から精神疾患までのスペクトラムがあります。
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立つ情報を集めています。
初めていらした方へ…dryangleとブログ金魚迷惑について


久しぶりにこちらのトピックにレスをしようかと思ったのですが
機を逃してしまいました^^:
いまさら書き込むムードでもなさそうなので…こちらで。

どなたかのコメントにもありましたが、日本人の社交では
ごく当たり前の謙遜(けんそん)、ワタシも大失敗経験があります。

相手が日本人でもないのに、子どものことを本人の前で
ほぼ条件反射的謙遜してしまったのです。

「そんなに大したことないわよ~(というニュアンス)」
…未熟。

うっかり子どもの信頼を失いそうになりました。

「私のこと、そういう風に思ってたんだ(涙)?」

当時は言葉の限りを尽くし必死に説明しましたっけ。
日本の社交辞令もこなせるほど成長した今となっては
一つの笑い話ですが。

けっして謙遜の良し悪しの問題ではなく、文化の違い

と、スッパリ割り切れればそれでいいのですが
問題は心理的にヤッカイな部分にも及ぶこと。

自分や身内の評価を相対的に下げることが
相手をたてるための思いやりであるところの
謙遜はたしかに美徳ともいえます(それを呼び水に、
相手の口から打ち消してもらったり、褒め言葉を
言わせようと仕向けるためのものではありません※
)。

けれどその本質から離れ、たんに社交の形式として
求められるうちに、(けっして優越感からではない)
喜びの発露や表現を抑制することがまま起こります。
また自己洗脳ではありませんが、自分への評価が下がり
自己無価値感や劣等感につながることもありそうです。

自分に許せない物事は、他人にも(気持ちが)許せない。

これはもはや鉄則といえるかも。

自分が自分(や身内)の長所や成功を喜ぶ気持ちを
ストレートに表現することを、自身に禁じたままで
他人のそれをともに喜べるわけはないですよね。

誰かが、遠慮も悪びれもなく自慢話をする時

きっと心中穏やかにはいられないはずです。
不快だったり、嫉妬したり、腹が立ったり、落ち込んだり
ウンザリすることでしょう。

そう感じてしまうのは、自分自身に良い評価を与えることを
押さえ込んできたからか、自己無価値感/劣等感があるから。

そうと見抜くことで、気軽にうけ流せるようになったり
ともに喜んであげられるかと思います。

まぁ〜、自分を強く見せようと誇張して相手を牽制したりする。
大げさな自慢話で虚勢を張らなければならないという社交文化
にも疲労させられますが…^^;
このパターンにも、根底には自己無価値感/劣等感への怯えが
あるのではないでしょうか?

素直な喜びを表現し合い、共感し合えるように
なりたいたいものです^^

つまり他者からの評価や承認に依存しているということで
自己無価値感/劣等感の強さの表れといえるかも知れません。
客観的には成功している人にも充分あることです。


コメントを承認制にいたしました。送信してもすぐに反映されません。
よろしくご理解ください。

非公開コメントも大歓迎です!(下の Commentsをクリック)

[PR]

by dryangle | 2012-02-28 15:30 | 周囲の人との関係 | Comments(0)

Illustration by ふわふわ。り