金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
流れをイイ方向へと転換するターニングポイントを一緒に探しませんか?
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"自分"に疲れていません?
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2017年 05月 10日 ( 1 )

自分を見張る視線からの解放
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立ちそうな話題を集めています。
悩みや苦しみの対象を操作しようとするのではなく、自分の感じ方・考え方・反応の仕方を見つめ
問題(とすること)から解放されることで、心の安定を得ることが基本のスタンスです。
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「アナタの長所をあげてみてください」

そんな質問をしてみます。

「やさしく、親切なところ」
「勤勉なところ」
「頑張り屋なところ」
「明るいところ」
「気使いができるところ」
「○×が得意なところ」

さらに質問です。

「それは、誰を満足させるためのものですか?」
「自分に対してもそうしてあげていますか?」

「ええっ!?自分に対して…?そうではないですね…」

いつのまにか、自分の存在に対するポジティブな実感が
他者視点という想定にすり替わっていることに気がつきます。

その大前提が変わらないまま、長所を見つけることができず
自らに怒り、失望し、意欲をなくしてしまう人もいます。

それが自分を大切にしていないということ。

親だけでなく社会環境や教育の中で、他者や全体の要求や
基準に叶うことの価値だけが偏重され過ぎた
結果、個々人の
QOL(Quality Of Llife 個人がその人らしく人生に幸福を見出だしているかの指標
がなおざりにされている証の現象のように思います。

他者(親や世間)の視線を内面化するだけで、自分自身の
視線を構築するというバランスに欠けてしまったという見方
もできます。

自分に対する厳しさも、主体的に選び取ったものでなければ
美徳ではなく、自己監視(検閲)の上それに背く(背かれる)
ことで罪悪感や劣等感、被害意識という自己処罰感情を生む
苦のプログラミングと言わざるを得ません。

ムカムカやイライラ、モヤモヤやションボリという感情の裏には
この苦のプログラミングが作動している場合も多いもの。

それが自分が影響力を持つパートナーや子ども、身近な人をも
相互に巻き込んでしまうのです。

その苦に疲れ果てた先に、誰かの*セルフネグレクト(自己放任)
につながっていきます。

自分の心の檻の監視の目を破り、主体的に自分や自分の人生の
喜びや幸福を見つけだし行動することが唯一の手段なのです。

監視(*自己処罰プログラム)のキツイ人には大変な作業ですが
連綿と続くそのプログラムを断つことを、主体的に臨む価値と
腑に落ちた時にこそ、それが軽くなることを実感できるでしょう。

*
ひきこもりや孤独死、汚部屋、ゴミ屋敷などの原因といわれている。
個人的には他者視点の自分(それを圧しつけた他者)と主体である自分との
戦いや葛藤に敗北した(もしくは圧しつけていた他者をいきなり喪失した)
無気力の状態だと考えます。
生活が本人の快適や満足という意欲や目的によるという実感が、成立して
こなかったのかも知れません。

*
労働やお金、人間関係など、特徴的な要素にあって、つい苦労を選んでしまう。
ある種の強迫観念に似た作用によるものだと想像します。
潜在意識(無意識の領域)に隠されているので、まずは気づく(意識領域にあげる)
ことが重要です。


癒しのツールになりますように^^批判の根拠にしないでくださいね。
対立ではなく相互理解のために。
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by dryangle | 2017-05-10 14:21 | ココロのカラクリ | Comments(0)

Illustration by ふわふわ。り