金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
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2017年 07月 11日 ( 1 )

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問題(とすること)から解放されることで、心の安定を得ることが基本のスタンスです。
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ネットのニュースなどでホットな話題となっている国会議員の女性の
音声や某女優の映像にふれると…あわやフラッシュバックを起こして
しまうようなトラウマを抱えているのは、けっして自分だけではない
と今は確信しています。

経験のある当事者なら実感のあることだと思いますが「あの状態」に
ある人というのは、なにかに憑りつかれたような発作状態にあります。

可能なら少し冷静に見つめてみると、視線がこちらをすり抜けている
目の色を失っているといった独特な様子に気づくと思います。
暗示や催眠の力が働いているような、脳のある機能の麻痺やホルモン
の過剰分泌による興奮状態にあるような?

感情発作のケミカルなメカニズムは、明らかになっていくでしょうが
それ以前の思考のパターンや(罪悪感、劣等感、被害意識)といった
動機として嫌悪感情をセットされた自責プログラム(強迫観念の構築)
の存在が、ここにもやはりあるのではないかと痛感します。

本来内向きの自己監視プログラムがなにかのキッカケにより過電流で
ショートしたかのように、支配やコントロール可能な他者に向かって
怒りや憎悪、恨み辛みを発散する
最初は単純に自己防衛的な反応と考えて
いましたが、もしかして複製プログラムの起動なのではないか?と考えたりもします。
相手は非言語的な、思考や感情を征服されるような圧迫を受けます
)。

いわば自責プログラムの反転他者攻勢

いうまでもなく、女性に限ったことではありません。
女性のそれはかつて(今も?)「ヒステリー」として片づけられ
男性の方はむしろよくあるパターン(昭和のオヤジなど)として
理由を正当化され、容認しがちであったように感じます。

具体的な内容はそれぞれでしょうが、つねにその心の内側では慢性的
かつ強迫的に(罪悪感、劣等感、被害意識などによって)自分自身を
突き上げ続けてきた
のだと想像すると、その言動を擁護するつもりは
ありませんが本人も地獄に住んでいるに違いないと哀れに思います。

表面の言動への注目や批判ばかりではなく、その奥底や背景の理由を
理解することが必要なのではないでしょうか?

あの状態が、当事者や関係者の枠を越えて多くのまともな人々の目に
れるようになった絶好の機会だともいえるのですから。

まるで反射・自動的に、他者への不寛容さや「許せなさ」がフツフツとわき起こる
あのカンジも同様の心の働きだと思います。


癒しのツールになりますように^^批判の根拠にしないでくださいね。
対立ではなく相互理解のために。
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by dryangle | 2017-07-11 13:47 | ココロの不調 | Comments(0)

Illustration by ふわふわ。り