金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


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怒りの『発作』を考える。
最近こそ「地雷を踏む」という表現が
出回ってきましたが…

こちら側の非を一点も見つけ出せないくらいに
誰かからの(不当な、意外な、驚くような)
怒りを買ってしまった経験がありませんか?

発端は多種多様、また些細で予想が難しいですよね。

反対に自分も、時々許せないスイッチが入り
執拗に相手を責めてしまうようなことがあります。
そして感情を大爆発させてしまうような人やケースも。

つい、どちらが正しいか(どちらに非があるか)?
という発想に行きがちなのですが、そうすると
一方はともかく、双方がスッキリする展開を生みません。

この頃、そのような状況を『怒りの発作』が
起こったのだと考えるようになりました。

それは病気が引き起こす発作同様、自分の苦しさは
もとより、相手を動揺させショックを与えます。
最悪の場合、深い、時には致命傷を負わせることも^^;

とはいえ、その人(あるいは自分)が「発作持ち」だと
知った上で対処法を心得ていたら。
それ以前に、発作を起こしやすい人がいることを
認識していたら。

発作が持続したり、爆発したりで、相手に与える(自分が受ける)
ショックの程度を抑えることができるかも知れません。

発作持ち」の人の不当なふるまいをどれだけ指摘し
批判しても、この発作はなかなか改善されません。

この発作を互いに認識し、そのメカニズムを考えることで
良い変化が訪れるのではないかと思うのです。

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by dryangle | 2009-10-15 09:32 | ココロのカラクリ | Comments(4)

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