金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt
The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking
we were at when we created them.
-Albert Einstein


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
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大切なモノとの関係性
ある(持っている)ことに縛られていない。

ない(持たない)ことに縛られていない。

ある(持っている)ことに縛らていれる。

ない(持たない)ことに縛られている。 

なにが?って(笑)

ぜひ、アナタが思う大切なモノを当てはめて
考えてみて下さい。

家族、家庭、パートナー、友達、キャリア、仕事、財産、健康
恋愛、自由な時間、お金、物、居場所、名誉、能力、スキル
知識、正しさ、美意識、プライド、思いやり、意味や価値、あり方…

真っ先に思い浮かぶモノはなんですか?

そしてアナタは… 上の4つのどのタイプですか?

あるにしろ、ないにしろ
それに縛られないこと(※下のコメント内)が、心の自由度が高い
いえるかも知れません。

手に入れたモノに縛られている(それを維持するため・
失わないための制約がある)人が、手に入らないモノに
縛られている(それを手に入れるための制約がある)人が

たとえ、それがあっても・なくても、気にならない人より
余裕がないこともあり得ます。

…縛られないって無理でしょ?

そう思う誰もが、それぞれのカテゴリーで、それぞれの
レベルでそう思い込んでいるものです。

逆にいえば、誰もがお手すきのあるがままで気にならない
(縛られていない)カテゴリーがあるもの。

このあるがままで気にならないことが、対象との関係性を
グンと良く、ラクにする
ことにつながります。
だって、つね互いに今そのままで良いのですから^^

アナタの大切なモノとの関係を、今一度見直してみませんか?

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by dryangle | 2010-09-30 08:35 | ココロのカラクリ | Comments(2)
スピリチュアリティについて
昨今(流行りの!?)スピリチュアルという言葉を自分でも
用いるようになり、この辺りで曖昧なままになっている
定義を自分なりにアタマの中で整理したく思います。

最近、中にはカルト的な様相を呈してきたモノもあるそうで
漠然と一絡げなままにスピリチュアルという言葉を
使うのは誤解を生むような気がしてきました。

というワケで、ワタシがこの言葉を用いる時には
だいたいこんな意味だということを一応ココに示しておきます。

日本で、スピリチュアルという言葉が急速に広まっているようですが
スピリチュアル(ズ)というと、黒人霊歌のイメージが強かったり
スピリチュアリズムというと、心霊的、オカルト的といった
印象を個人的には抱いています。

ワタシが最初にスピリチュアリティという言葉を認識したのは
たしかトランスパーソナル心理学(Transpersonal Psychology )
関連の書物の中だったと思います。

自己実現の人間性心理学(Humanistic Psychology)から
自己超越の概念が発展しました。
人の究極の目的は自我や自己を超えて統合されていくことであり、
それはそのスピリチュアルな(「霊的」とも訳されますが、日本語の
語感としては深い精神性といった)意識を開発していく
という手法によるという考え方だとざっと理解しています。

個人的に超常現象などに至る部分については抵抗がありますし
とはいえ、マインドやハート、フィーリングといった言葉では
表しきれない心のエリアを話題にする時、やはり(深い)精神性
といった語感を持つ言葉は必要だと思います。

なので、これまでスピリチュアルという言葉をオーラや転生、守護霊、
といった概念や世界観を含んだ言葉としては用いてきませんでしたし、
今後もそのつもりはない(その場合とくに説明を加えるようにします)ことを
読者のみなさまも予めご了解くださると齟齬が生じにくいかと思います。

また、この件に関して感じ方やご意見等をいただけるとアリガタイです。

よろしくお願いいたします^^。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

まったくの余談ではありますが、東洋的なというエネルギーについては
ある程度馴染みもありますしイメージがわくように思います。
波動という言葉を知り、安田隆氏の「波動干渉と波動共鳴」という本を
読みました。
これもいわゆる「エネルギー(心理学というよりホリスティック?)系」かと
個人的に勝手に分類しましたが、この辺りももう少し掘り下げて
いつか話題にしてみたいとは思います。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

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by dryangle | 2010-09-21 09:14 | ココロと思想 | Comments(0)
『意識する』…気持ち(感情)とアタマ(思考)
前回お話ししたように、ちょっと気をつけてみる
これもすでに、意識するの範疇に入りますね^^。

ところで、夢中な時、嬉しい時や、満足している時には
想い(イメージ)をめぐらすことはあっても、先に書いたような
グルグル考えるということがナイと思い当たりませんか?

慣れてくると、とくにネガティヴな感情が起こる時
その一瞬の意識から、状況の理由づけや、正当化、言い訳や
説得のために、次々と浮かんでくる思考の存在が、
自分を今ココから連れ去ろうと邪魔をしていることに
気がつくかと思います。
(意識なく「感情⇒即反応」のヒトほど、"ナニカに憑かれた"と感じる)

どうして?なんで?それはオカシイでしょ?!
○○なのに!こうあるべき…など。

過去を想起し、未来を想定し、自分の主観的な評価をし
それを刺激に感情もふり回されていく。

そんな堂々巡りを止めるためには、つねに今の感情
焦点を当てきり、見送ることが大切かと思います。

…ところで、自分の感情がわからない、感じにくいという方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

その場合、先に思考を見つめるという手順が必要かも知れません。

アタマに浮かぶ考えや言葉を、パレードを見るようなつもりで
その流れを傍観者の視点から眺めてみる。

これもやはり意識するということに違いありません。

そうそう、ご自分が普段どんな感情でいることが多いか?
気がつきましたか?

ワタシの場合、先に思考を見つめることが必要でしたが
誰かを責める/否定的な、考えや言葉が多いことに気づきました。
他人ばかりではなく、物事の廻り合わせ、そして自分自身を。

その後、(表層の意識にはなかったものの)埋もれた感情として
怒っていることに気がつきました。
(反動で「仏の~」と呼ばれるほどに柔和なキャラクターを演じていた?^^;)
その根が、過去に封印した親や周囲に対する感情にあることも
知り、その後は芋づる式に…掘り出すハメに。

おかげで、今は以前よりずっと周囲や出来事に好感を持てる
ようになった気がします。

昨今流行りの引き寄せの法則などでは、もともと
ベースとなる感情があって、それを維持・強化するために
自ら出来事(とそれに対する意味づけ)を選んでいる
というような説明がされています。

初めに感情ありき

逆転の発想、衝撃的な視点だと思わずにはいられません。
自分なりに、もう少し考えてみたいところではあります^^。

ぜひ、自分の内面に注目して(意識して)みてはどうでしょうか?

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by dryangle | 2010-09-01 10:21 | ココロのカラクリ | Comments(4)
『意識する』 …具体的には?
あらら、久しぶりのupdateとなってしまいました。

自分の心に気づく、意識する

当たり前のように書き連ねてきましたが、字面だけでは
ずいぶん漠然とした言葉のように感じます。

逆上がりをする。自転車に乗る。

それができた経験のない人にとっては、つまり
もちろん意味はわかるけれど、できない^^;(ピンとこない)
という気持ちが、反射的に起こるのではないでしょうか?

わかっているのか、わからない(笑)

これまで心理系の理論やワークなどを学び、試しながら
ワタシも同じように感じてきました。

とはいえ、逆上がりは「腰をタオルで鉄棒に結んでやる」やら
自転車は「しばらく地面を蹴って前進する練習をする」など…
体得への効果的な説明やアドヴァイス(方法論)が存在します。

当然ながら「自分の心に気づく、意識する」ための
ノウハウも、多く(多すぎるほど?)出回っていますよね。
その分、自分の感覚にフィットするものに出会うまでに
長い旅を要するケースも多いようです。

このところ、意識する・気づくといったことがたんに
偶然の産物ではなく、能動として行うためのコツ
うまく説明できないものかとつらつら考えています。

抽象的な事柄を、具体的な言葉に置き換え・伝えることが
難しいながらも、敢えてその過程を「説き」ほぐせると
いいのですが。

まず、精神系では最近耳タコの今ココ(Stay Now)の感覚ですが
マストアイテムとして、それぞれニュアンスの違いはあるものの
自分のセンター、(エゴに対する)セルフ、ハイヤーマインド、真我
などと呼ばれる(ワタシ的には心眼のイメージがフィットしました)
いわば観察者の目を、自分の中に築く(探し当てる?)ことが

ワタシ自身、そのための練習として行っていたのが

周囲のなにか(状況や相手の言葉)に刺激された時
応じる前の、アレコレ考え始める前の、ほんの一瞬

今起こった感情に名前をつけてみる。

とまどい、怒り、喜び、困惑、不安、イライラ、気構え…を
「ワタシ、怒っている。」「不安になっている。」という風に。

最初のうちは、その一瞬を逃してしまうことが
多いかも知れません。

それでも気にせず^^、根気よくしばらく続けてみてください。

そしてついでといってはなんですが、その日寝る前にでも

どの感情が多かった(どんな感情が起こりやすい)か?

ぜひ、検証してみてくださいね!
(ご報告いただけると嬉しいです^^)

次回は「思考」に注目してみます。

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by dryangle | 2010-09-01 09:08 | ココロのカラクリ | Comments(0)

Illustration by ふわふわ。り