金魚迷惑

★☆★不定期更新★☆★


~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt


気づいてみる。意識してみる。何かが変わり始める。
流れをイイ方向へと転換するターニングポイントを一緒に探しませんか?
初めていらした方へ… dryangleについて

●過去記事のタイトル別一覧表●

"自分"に疲れていません?
by dryangle
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Carpe Diem
自分を生きることに
疲れてしまったら…
心のプログラムのバグを
探してみましょう。


NEW!!
ご意見・ご感想・心の荷卸し等々はこちらにどうぞ


生きづらさのセルフヘルプ

by Exite (サークル)

dryangle*心のゴミの処分場
↑心の傷の膿と向き合い
処分しませんか?
(要メンバー登録)



メインサイトです。
dryangleでは…
特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど、多分野から心のメンテナンスに役立つ情報を集めています。


↓アメブロ姉妹ブログ
やわらかこころ塾
作業用ページ(非公開)

イラスト by ふわふわ。り
ブログパーツ
記事ランキング
カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
外部リンク
<   2014年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

大したことない私的死生観
心の不調や問題には、いわゆる「生きづらさ」から精神疾患までのスペクトラムがあります。
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立つ情報を集めています。
初めていらした方へ…dryangleとブログ金魚迷惑について


PCや携帯を、自分的には不具合なく長く大事に使っていても
あっという間にソフトが進化し、必要な処理能力やメモリが増え
ついにはアップデートのキャパが追い付かずに新機種への
買い替えを余儀なくされる
ことってありますよね。

そんな時には、私たちの心身の存在も似ているのかも知れないと
つくづく思わされます。

観念や価値観もなるべくアップデートしていかないと、時代に合わずに
動き(生き?)づらくなったりしますし。

それって自分の枠を認識し、つねにその外側へと
意識を押し広げていけるということと同様なのかもしれません。
だとしたら、きっとその可能性は無限。

とはいえ、ハード(身体)の方は時間とともに古くなる一方で(爆)
大事に上手に使っていても、いずれアップデートの不可能な
限界がやってくる


そんな時、なんの抵抗もなく真っ先に新機種に乗り換える人と
今使っているモノへの愛着、もしくは些事の面倒もあってか
なかなか気が進まない人がいます。

正直、ワタシは後者なのですが^^;
ちなみに「決めたら、速攻!」という一面もアリ…

とりあえずOSやソフトの新機能にはなんとかついていって活用
していますが、ハードの衰えを実感させられる今日この頃^^;

「ついてけないかも…」という焦りも感じます。
あ、それは人生の変化の話かな?

そんな風に、IT世界のハード・OS・実用ソフトの概念をリアルな
世界と対比してみると面白くはありますね。

ハードが肉体、CPUは、メモリは記憶、OSは初期環境で、プログラム(ソフト)は思考、感情の働き
そしてそれらを駆使して行う仕事が行為や体験であり、さらには
その積み重ねがその個人の人格や人生と呼ばれるようになる。

では、そもそもITに位置するモノとは?
(神か?宇宙か?概念として認識できないものか?)

うーん…

アップデートも新機種への交換も抵抗があるほど
面倒で苦しむ
ってのは、たしかに心理/真理。

その時が来たら、スパッと新機種に乗り換えたいと思います!
(いや、無理かも?^^;)

心理学は癒しのツールであり、非難のための根拠ではありません!
対立ではなく共生の役に立ちますように^^

コメント(下の Commentsをクリック)を承認制にいたしました。送信してもすぐに反映されません。
よろしくご理解ください。
非公開コメントも大歓迎です!
非公開の左欄にチェックをお忘れなく!その場合は返信をつけられませんので
ご希望の方は別にご連絡先を^^ 

[PR]

by dryangle | 2014-09-24 14:33 | ココロと思想 | Comments(0)
受けとりたくない~拒絶反応のそのワケ
心の不調や問題には、いわゆる「生きづらさ」から精神疾患までのスペクトラムがあります。
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立つ情報を集めています。
初めていらした方へ…dryangleとブログ金魚迷惑について


求めているモノを与えられると感謝の気持ちがわきます。
求めていないモノを押しつけられると怒りの気持ちがわきます。

どちらにしても、もし
引き換えになにかを要求されるとしたら…
それは苦痛以外のなにものでもありません。


他ならぬ私事でもありますが、親や親せきなどからの荷物(贈り物)を
負担に感じ、受けとることのストレスを抱える人が少なくないようです。

たとえ欲しかったモノでもなんとなく気が重いという場合
たんに目の前にあるモノの問題ではないかも知れません

それは、その人とこれまで築かれた関係にあります。
何かを(して)くれるというその人の行動のパターンが

・支配(コントロール)のための手段
・自己(の価値観における)満足
・自分を評価、感謝して欲しいという気持ちの要求
・自分を気にして欲しい、見捨てないで欲しいという存在の主張
・「してあげなければ」という独りよがりの責任感や罪悪感
・好意の示し方や求め方の方法をそれしか知らない。

いずれにしても。

こちら側ではなくその人自身の気持ちのためだということを
経験上から熟知していると同時に、代償の必要性の重圧を感じる
それはそのままこちら側の気持ちの負担に他なりません。

してもらった物事の物理的な質量以上に重荷になってしまう。

その人がそもそも自分の気持ちだけにしか関心がなく
こちら側の気持ちは眼中にないということに、悲しみや憤りを
覚えてきたことを再確認し、こらえるエネルギーも必要です。

「押しつけられること全般」に対するアレルギー、拒絶反応に
至ってしまった
人にとっては苦痛以外のなにものでもありません。

その反応に苦しむこと自体が、その人のために仕組まれた
感情のパターンなのですから。

不幸にも、その人を想起させる別の人が(して)くれた物事にも同じように
過剰反応することがあります。
大元のその人のそれに反応するように、義両親・義親族・友人知人などの
他意のない親切を素直に受けとることのできない苦しみ。

受けとるか否か? ―問題はそこにはありません。

道義的な是非を自他に問うことで、さらに苦しんでいる話も耳にします。
まずは関係のパターンを探り、腑に落すことが大切だと思います。

べつに気持ち(やその代償)を返さなくたっていい。
喜びのやりとりならば、気持ちの負荷は無縁なはず。

その物事自体は、どっちだっていいと気楽にいられることが
リラックスした健全な関係なのです^^

心理学は癒しのツールであり、非難のための根拠ではありません!
対立ではなく共生の役に立ちますように^^

コメント(下の Commentsをクリック)を承認制にいたしました。送信してもすぐに反映されません。
よろしくご理解ください。
非公開コメントも大歓迎です!
非公開の左欄にチェックをお忘れなく!その場合は返信をつけられませんので
ご希望の方は別にご連絡先を^^ 

[PR]

by dryangle | 2014-09-18 13:14 | ココロのカラクリ | Comments(0)
感情と向き合うコツ
心の不調や問題には、いわゆる「生きづらさ」から精神疾患までのスペクトラムがあります。
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立つ情報を集めています。
初めていらした方へ…dryangleとブログ金魚迷惑について


まるでニワトリと卵はどちらが先?の例え話のように…

わき起こる感情と認知や思考のパターンとの関係は
どちらがどちらを引き起こすのか?思うことがあります。

元々なにかしらの感情(の根)があってそれを顕在化させる
ために合理的な解釈や考えを後付けする
のではないか?
そんな風に感じることが多々あるように思うのです。

それらの感情を根ごと掘り起こす手法がいくつかありますが
セドナメソッドを活用する方も多いのではないでしょうか?

原初的な欲求に基づいて感情を探っていくという方法は
それはそれでかなりの効果が期待できると思います。

その上で、なお行き詰まり(わだかまった感情)を感じる場合の
個人的に効果のあったコツがあります。

欲求を強迫観念という言葉に翻訳する。

安全欲求→『自分を守らなきゃ』という強迫観念
制御欲求→『ちゃんとやらなきゃ』という強迫観念
承認欲求→『(要求に)応えなきゃ』という強迫観念
分離/同一化の欲求→『一人でやらなきゃ/属さなくちゃ』という強迫観念

そんな風に言葉を変え捉え直してみると、自分を縛っているモノや
それに対する感情的なワダカマリを探り当てやすいように思います。

「ああ、そうだよなぁ~」と、ピン!と腑に落とすことができれば
周辺に埋もれている負の記憶や感情にふり回されることが
だんだんと減ってきます(セドナメソッドでは「解放」と呼ばれます)。

モヤモヤ、イライラ、しょんぼり、ビクビク、ドキドキ…
負の感情に支配されている時

自分の心の中で、どんな気持ち(強迫観念)に縛られているか
じっくり探し当ててみてください^^

過去記事承認欲求?それとも承認強迫?もぜひ!

心理学は癒しのツールであり、非難のための根拠ではありません!
対立ではなく共生の役に立ちますように^^

コメント(下の Commentsをクリック)を承認制にいたしました。送信してもすぐに反映されません。
よろしくご理解ください。
非公開コメントも大歓迎です!
非公開の左欄にチェックをお忘れなく!その場合は返信をつけられませんので
ご希望の方は別にご連絡先を^^ 

[PR]

by dryangle | 2014-09-09 09:38 | ココロのカラクリ | Comments(0)

Illustration by ふわふわ。り