金魚迷惑

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~外側からしか見ることのできない自分を閉じ込めている檻~

人間は、これこそが自分自身だと思っているものを守ろうとして壁をめぐらす。
そしてある日、その壁の内側に閉じ込められ、出られなくなってしまうのだ。

ロバート・フィッシャー『ナイト』より
Men are not prisoners of fate, but only prisoners of their own minds.
ーFranklin D. Roosevelt


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精神のアキレス腱~Next Generation
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立ちそうな話題を集めています。
悩みや苦しみの対象を操作しようとするのではなく、自分の感じ方・考え方・反応の仕方を見つめ
問題(とすること)から解放されることで、心の安定を得ること
が基本のスタンスです。
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『不幸になりたがる人達(春日武彦)』という本の中で、著者は
精神のアキレス腱は所詮「こだわり・プライド・被害者意識」
だと言っています。

なるほど、そうだな。

…と思う一方で、「そのような親が育てた」子ども世代、つまり
次世代の精神のアキレス腱は微妙に異なるように感じます。

もともとすべてがある種のコダワリであるのだといえますが
ごく個人的な実感からすると、多くの人にとって今心の地雷
といえる踏まれると痛いツボが集約するものは

罪悪感、劣等感(プライドの裏)、被害意識(被責妄想)
だろうと考えます。

刺激されると、自分の中に怖れや怒りといった負の感情が
充満する弱点
です。トラブルの引き金にもなります。
自己愛による防御反応が、依存的というより強迫的になって
いるように感じられるのです。

苦しい気持ちがわいたら、それらのどれかに当てはまるのか
考えてみてください。
もしかして、さも真実に見えるそれにとらわれているのかも?
と自分に問いかけてみてください。

自分自体がアキレス腱だったと気がつくかも知れません。
アキレス腱は柔軟にしておいた方がいいです(笑)

癒しのツールになりますように^^批判の根拠にしないでくださいね。
対立ではなく相互理解のために。

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by dryangle | 2016-06-28 11:41 | ココロのカラクリ | Comments(0)
心の回復を求めて。
こちらでは、特定の療法や理論,思想にこだわらず、心理学・精神医学・カウンセリングなど
多分野から
心の癒しとメンテナンスに役立ちそうな話題を集めています。
悩みや苦しみの対象を操作しようとするのではなく、自分の感じ方・考え方・反応の仕方を見つめ
問題(とすること)から解放されることで、心の安定を得ること
が基本のスタンスです。
初めていらした方へ…dryangleとブログ金魚迷惑について
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最近は神経心理学と呼ばれるのでしょうか、脳の働きや
それらの不具合といわゆる「病む心」との関係
についての
情報がやたらと気になります。

怖れや不安,怒りなどの不快な感情は、記憶と関連づけられた
外界や自分の思考などの刺激によって発生します。
海馬と扁桃体の連携やそれを制御しようとする前頭前野の働き
などを理解するだけでも、反応に乗っ取られずに済みそうです。

認知療法第3世代の1つといわれるマインドフルネス認知療法
(Mindfulness-based cognitive therapy:MBCT)は
このシステムに働きかけることができるとされており、実際に
脳の検査において肥大した扁桃体が回復したり、海馬の委縮した
細胞が復元するなどの効果がみられたそうです。

身体の痛みをとるためのマインドフルネスストレス低減法(MBSR)
が、もとになっているという点は興味深いです。

…となにやらムズカシソウな話ですが、その方法がなにかといえば
(宗教性のない)瞑想なんですね。
「なるべく考えない*」もしくは「目の前の行為に集中する」という
時間をとることの効果や重要性が科学的に立証されたカタチです。

そういえば、思い煩った時にムショーに掃除したくなる,なにかを
徹底的に磨きたくなる,ひたすら野菜を刻みたくなる,など聞いた
ことはもちろん自分にも覚えがあります。ごく自然に脳を守ろうと
ひいては自分の心を守り回復を図ろうとしているのかも知れません。

今この瞬間にはない「概念として存在する問題」を、たんに対策を
練るのではなく、思考と感情の反応を総動員して深追いしない
ことが精神衛生上大切だといえそうです。

精神力動学的には、新田信也氏の精神分析統合理論のサイト
興味を持ったのですが、「許し許されること」「共感し,されること」の
意味や、これまで漠然と考えていた心の化学変化のイメージが
整理されていて深く知りたくなりました。

人の心を動かすのもまた人の心。

ただ心の回復を求める以前に、その疲れや痛みをきちんと自覚
できるようになる
ことの大切さを感じずにはいられません。

*むしろ頭に浮かんだことを追わずにただ受け流すといった感じでしょうか。
 思考を客観視するコツやある言葉を唱え集中するという方法もあります。

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by dryangle | 2016-06-20 14:57 | ココロのカラクリ | Comments(0)

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